月は犬と猫、両方好きですけど、
どっちかと言ったら犬のほうが好きですね。
ネット見てたら、こんなのありました。
↓ ↓ ↓
「犬好き・猫好き」でわかる恋愛傾向「どっちが好きか」と「自分はどっちのタイプか」で
恋愛傾向と相性を分析していますよ。
「犬好きで犬タイプ」の人「犬好きで犬タイプ」の人は、はたから見て恋愛感情がとてもわかりやすい人です。好きな人ができると、たちまち周囲にバレてしまう、とか。恋人とはいつも一緒にラブラブでいたい、と思う傾向が強いため、遠距離恋愛は苦手、相手の浮気なども許せない人が多いでしょう。
「犬好きで猫タイプ」の人恋人には犬のように自分に依存してもらいたいと思いながらも、自分は気まぐれに自由にしていたいというのが「犬好きで猫タイプ」の人に多いようです。相手を困らせたり、ヤキモチを焼かせたりするのが好きな、ちょっと意地悪な一面もあるかも。
「猫好きで猫タイプ」の人「猫好きで猫タイプ」の人のなかには、恋愛に対する執着のあまりない人が多いようです。付き合っても長続きしない、という人が一番多いのもこのタイプだと私は思います。その反面、終わってしまった恋愛の思い出を大切にするロマンチストの一面もアリ。
「猫好きで犬タイプ」の人愛されるより愛することに幸せを感じるのが、「猫好きで犬タイプ」の人の恋愛傾向です。尽くしても尽くしても、恋人はいつも素っ気無い。それでも好きで追い掛けてしまうという、一途で自己犠牲心が強いタイプと言えるでしょう。
自己分析ですが、
月は「犬好きの猫タイプ」です。
でも、意地悪はしませんよ。
さてさて、今日のラブラブプレイは
にゃんにゃんタイプ? わんわんタイプ?
お客様のお好みのタイプで癒してあげますよ。
本日も密会ダイアリーで素敵なお時間をお過ごしください。